【三万石】三万石本舗の三万石名城焼(広島県)
まず紹介するのは広島県三原市の老舗菓子店・三万石本舗の「三万石名城焼」です。三原城が型押しされたせんべいは、ピーナッツがアクセントとなっている素朴な美味しさ。ちなみに「三万石せんべい」も販売されています。

【六万石】寳月堂の六万石(香川県)
香川県丸亀市にある老舗和菓子店・寶月堂で販売されているのは「六万石」です。丸亀藩の石高六万石にちなみ、藩主京極家の家紋である四ツ目結の焼印が押された上品な最中です。
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【九万五千石】前島製菓の九万五千石(茨城県)
茨城県土浦市の銘菓といえば、前島製菓の人気商品「九万五千石」です。土浦藩主・土屋数直が江戸中期に九万五千石を有したことにちなんで名付けられました。土浦城の石垣をイメージした、ザラメとゴマの風味が美味しいかりんとうです。

【十万石】十万石ふくさやの十万石まんじゅう(埼玉県)
石高菓子のなかでも有名なのが、十万石ふくさやの「十万石まんじゅう」です。版画家・棟方志功氏の言葉「うまい、うますぎる十万石まんじゅう」というCMも有名ですね。埼玉県行田市にあった旧忍藩十万石にちなんでおり、埼玉銘菓として人気を博しています。
【十万石】大文字本舗の十萬石(岡山県)
同じく十万石の石高菓子が岡山県津山市にあります。津山藩の石高にちなみ名付けられた大文字本舗の銘菓「十萬石」は、求肥で包んだこしあんを薄種生地ではさんだ一品です。

【二十四万石】西川屋の土佐二十四万石(高知県)
高知県香南市に本店がある老舗菓子店・西川屋からは「土佐二十四万石」が販売されています。西川屋は元禄初年に創業し、土佐藩の御用菓子舗でした。土佐藩の石高にちなみ(実は幕府の記録では二十万石)、創業三百年を記念して作られるようになった焼菓子です。

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【三十五万石】大菅製菓の三十五万石(滋賀県)
滋賀県彦根市の大菅製菓からは、井伊家彦根藩の石高三十五万石にちなんだ「三十五万石」が登場。米俵の形をした最中がかわいいとお土産にも人気です。
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【四十二万石】天光堂の浅野四十二万石(広島県)
広島市の天光堂からは広島の石高と藩主にちなんだ『浅野四十二万石』が販売されています。浅野家のご当主お墨付きの、上品なおまんじゅうです。
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【五十二万石】如水庵の黒田五十二萬石(福岡県)
福岡県の如水庵で販売されているのが、福岡藩の石高にちなんだもなか「黒田五十二萬石」です。藩祖・黒田官兵衛(如水)に生きる希望を与えたとされる藤の花の紋所「藤巴」が美しいもなかは、如水公と光姫の2種類がありますよ。

【五十四万石】香梅の肥後五十四万石(熊本県)
熊本県の和菓子店・香梅では、江戸時代の肥後藩の石高にちなんだ「肥後五十四万石」を販売。熊本藩主細川家の九曜紋が上品にあしらわれた人気のお菓子です。

【五十五万石】伝承紀風菓うたやの五十五万石(和歌山県)
和歌山県和歌山市にある伝承紀風菓うたやでは銘菓「五十五万石」を販売。徳川御三家のひとつ紀州藩の石高にちなんでいることから、葵の御紋があしらわれているのがポイントです。

全国各地で石高にちなんだお菓子が販売中!
このほかにも、石高にちなんだお菓子やお土産は全国各地で販売されています。その土地の石高が分かり、ちょっとした歴史ネタにもなるのでお土産におすすめです。ぜひ旅行先で、ご当地石高菓子を探してみてはいかがでしょうか。
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